GOSICK-ゴシック- 第3話「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
10年後、復讐を誓った二人
アニメは2話、3話がとても重要・・・というのが自論なんですが、このアニメはやってくれましたね。
前回、一弥くんがヴィクトリカをかばって銃声が鳴響いたところで終わりましたが
今回は予想通り、あのおじさんが撃たれました。
撃ったのはジュリィ。
とりあえず船を脱出するために急ぎますが、ヴィクトリカは女性のバッグを持った瞬間に何かに気付いた様子でした。
そして、先導を切って走っていたネッドの悲鳴が上がり倒れているのを発見。
不自然な格好で倒れていましたが、脈が無いようでちゃんとした死因を確認するために一弥くんが
確認しようとします。
それを突然、止めに入るヴィクトリカ。
「怖いのだ・・・一緒にいてくれ・・・」
まさかあの気丈なヴィクトリカがそんなことを言うとはね・・・可愛い(ぁ
でも、真意はその場から遠ざけるため。
何故なら野兎に紛れ込んだ猟犬がまさかのネッドだったから。
ヴィクトリカの推理は当たり、逃げた3人を恐ろしい形相で襲ってくるネッド。
最初に捕まったのはヴィクトリカ。
でも、帝国軍人の三男である一弥くんがアイアンナックルで応戦。
なんとか外に逃げることができましたが、執念深く追ってきたネッドに追い詰められてしまいました。
一弥くんはヴィクトリカだけでも救うべく、無線室へ押し込みましたが・・・
ここのシーンでの一弥くんは男の中の男でしたね。
帝国軍人の三男として・・・いや、ヴィクトリカを守りたいんだ!
そして、一弥くんはネッドと死闘を繰り広げます。
でも、体格差がありすぎですよね^^;
日本人と外国人じゃ・・・でも、自分が負けたらヴィクトリカも殺されてしまう・・・
その想いだけで闘った一弥くんでしたが、ついに追い詰められてしまいます。
トドメを刺しに襲ってくるネッドから一弥くんを守ったのはまたしてもジュリィ。
斧で背中を一撃されたネッドはそのまま海に落ちて死亡。
ジュリィが助けてくれなかったら死んでたというのに一弥くんはヴィクトリカが一番心配らしいですw
「ありがとう」くらい言え!w
ヴィクトリカは無線室で信号を送っていましたが、一弥くんが無事なのを知って思わず安堵の表情^^*
でも、悟られないようにすぐにツーンとする仕草がメチャクチャ可愛かったです(*´∀`*)
本当は抱きつきたいほど嬉しかっただろうにw
ギュッと無言で一弥の手を握るシーンは良かったです(*´ω`*)
そして、沈むクイーンベリー号。
こうして事件は終わり・・・ではなく本当の犯人はすぐそばにいました。
それはジュリィ。
幾度と無く一弥たちを救ってくれてた印象がありますが真犯人だったんですね、やっぱり。
最初の扉を確認している場面で怪しいとは思ってましたが・・・。
動機は10年前の復讐
1、2話で言われていたように10年前にもこの野兎の事件はあったんですよね。
その時が丁度、サラエボ事件・・・第二次世界大戦の始まった時らしく、占い師ロクサーヌは
その戦争の結末を占うために11人(11カ国)の子供達(野兎)をクイーンベリー号に集め、猟犬(ネッド)を使い
殺し合わせた。
生き残ったのは五名。それぞれの国籍がアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ソビュール。
そして、第二次世界大戦で勝った連合国のアメリカ、イギリス、フランス、イタリアそしてソビュール。
つまり、占いが当たったということ。
正確に言うと、占い通りに戦況を操った・・・という感じですかね。
戦争を思い通りにするために罪の無い子供たちの命を使って殺しあわさせた・・・許されざる話ですね。
そこで、ある2人の少女が10年後に復讐をすることを誓うわけですが
その1人が今回の事件の犯人であるジュリィ。
もう1人がロクサーヌを殺したリィ。
つまり、お互いがちゃんと復讐を果たしていたわけです。
どっちにしろロクサーヌが今回の事件で殺されたことに変わりはありませんが
まさかこんな偶然ってあるんですかね?
意外と必然だったのかも・・・・。
こうして、事件の真相も明らかになり、無事に帰ってくることができた一弥とヴィクトリカ。
相変わらずヴィクトリカは退屈そうにしているけど、一弥はご立腹な様子。
またもやグレヴィールがヴィクトリカの手柄を横取りしたんだからそりゃ頭に来るよねw^^;
でも、ヴィクトリカはあまり興味がないらしく
「兄は俗物だからな・・・」
と・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・
(゚д゚)兄?
えええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
あのドリルがまさか、まさかのヴィクトリカの兄だったことが判明w
驚きすぎてポカンとしてしまったじゃないかwww
腹違いの兄らしいのですが、ヴィクトリカの母親って妾だったんだね。
それでヴィクトリカはずっと暗闇の中に閉じ込められて過すことを強いられたと。
なんとも複雑なお話。
そういえば、ヴィクトリカの母親って生きてるのかな?ペンダントを大切そうにしてるけど
母親から貰ったモノなんじゃないかな?と勘繰ってみたり。
まぁ、そのうち明かされるでしょうね。
何はともあれ一件落着。
最後はヴィクトリカの「一弥は友達」発言に思わず頬が緩んでしまった私でしたがw
なんといっても最後の可愛らしい寝顔・・・(*´∀`)
今期のアニメは可愛い子が多いけど、ヴィクトリカはトップクラスに可愛いですね!
次回は美少女転校生が現れるそうですが・・・もしかしてヴィクトリカ、嫉妬したりするのかな?wktk
<第3話ストーリー>
自分たちの乗っている船が、10年前の<QueenBerry号>事件を再現したものだと気づいたヴィクトリカたち。いつ殺されるか分からないというギリギリの状況の中、生き残った者たちがお互いに疑心暗鬼になっていた時、イギリス人の俳優ネッドが突然、一弥たちの目の前で倒れる――!?
アニメは2話、3話がとても重要・・・というのが自論なんですが、このアニメはやってくれましたね。
前回、一弥くんがヴィクトリカをかばって銃声が鳴響いたところで終わりましたが
今回は予想通り、あのおじさんが撃たれました。
撃ったのはジュリィ。
とりあえず船を脱出するために急ぎますが、ヴィクトリカは女性のバッグを持った瞬間に何かに気付いた様子でした。
そして、先導を切って走っていたネッドの悲鳴が上がり倒れているのを発見。
不自然な格好で倒れていましたが、脈が無いようでちゃんとした死因を確認するために一弥くんが
確認しようとします。
それを突然、止めに入るヴィクトリカ。
「怖いのだ・・・一緒にいてくれ・・・」
まさかあの気丈なヴィクトリカがそんなことを言うとはね・・・可愛い(ぁ
でも、真意はその場から遠ざけるため。
何故なら野兎に紛れ込んだ猟犬がまさかのネッドだったから。
ヴィクトリカの推理は当たり、逃げた3人を恐ろしい形相で襲ってくるネッド。
最初に捕まったのはヴィクトリカ。
でも、帝国軍人の三男である一弥くんがアイアンナックルで応戦。
なんとか外に逃げることができましたが、執念深く追ってきたネッドに追い詰められてしまいました。
一弥くんはヴィクトリカだけでも救うべく、無線室へ押し込みましたが・・・
ここのシーンでの一弥くんは男の中の男でしたね。
帝国軍人の三男として・・・いや、ヴィクトリカを守りたいんだ!
そして、一弥くんはネッドと死闘を繰り広げます。
でも、体格差がありすぎですよね^^;
日本人と外国人じゃ・・・でも、自分が負けたらヴィクトリカも殺されてしまう・・・
その想いだけで闘った一弥くんでしたが、ついに追い詰められてしまいます。
トドメを刺しに襲ってくるネッドから一弥くんを守ったのはまたしてもジュリィ。
斧で背中を一撃されたネッドはそのまま海に落ちて死亡。
ジュリィが助けてくれなかったら死んでたというのに一弥くんはヴィクトリカが一番心配らしいですw
「ありがとう」くらい言え!w
ヴィクトリカは無線室で信号を送っていましたが、一弥くんが無事なのを知って思わず安堵の表情^^*
でも、悟られないようにすぐにツーンとする仕草がメチャクチャ可愛かったです(*´∀`*)
本当は抱きつきたいほど嬉しかっただろうにw
ギュッと無言で一弥の手を握るシーンは良かったです(*´ω`*)
そして、沈むクイーンベリー号。
こうして事件は終わり・・・ではなく本当の犯人はすぐそばにいました。
それはジュリィ。
幾度と無く一弥たちを救ってくれてた印象がありますが真犯人だったんですね、やっぱり。
最初の扉を確認している場面で怪しいとは思ってましたが・・・。
動機は10年前の復讐
1、2話で言われていたように10年前にもこの野兎の事件はあったんですよね。
その時が丁度、サラエボ事件・・・第二次世界大戦の始まった時らしく、占い師ロクサーヌは
その戦争の結末を占うために11人(11カ国)の子供達(野兎)をクイーンベリー号に集め、猟犬(ネッド)を使い
殺し合わせた。
生き残ったのは五名。それぞれの国籍がアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ソビュール。
そして、第二次世界大戦で勝った連合国のアメリカ、イギリス、フランス、イタリアそしてソビュール。
つまり、占いが当たったということ。
正確に言うと、占い通りに戦況を操った・・・という感じですかね。
戦争を思い通りにするために罪の無い子供たちの命を使って殺しあわさせた・・・許されざる話ですね。
そこで、ある2人の少女が10年後に復讐をすることを誓うわけですが
その1人が今回の事件の犯人であるジュリィ。
もう1人がロクサーヌを殺したリィ。
つまり、お互いがちゃんと復讐を果たしていたわけです。
どっちにしろロクサーヌが今回の事件で殺されたことに変わりはありませんが
まさかこんな偶然ってあるんですかね?
意外と必然だったのかも・・・・。
こうして、事件の真相も明らかになり、無事に帰ってくることができた一弥とヴィクトリカ。
相変わらずヴィクトリカは退屈そうにしているけど、一弥はご立腹な様子。
またもやグレヴィールがヴィクトリカの手柄を横取りしたんだからそりゃ頭に来るよねw^^;
でも、ヴィクトリカはあまり興味がないらしく
「兄は俗物だからな・・・」
と・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・
(゚д゚)兄?
えええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
あのドリルがまさか、まさかのヴィクトリカの兄だったことが判明w
驚きすぎてポカンとしてしまったじゃないかwww
腹違いの兄らしいのですが、ヴィクトリカの母親って妾だったんだね。
それでヴィクトリカはずっと暗闇の中に閉じ込められて過すことを強いられたと。
なんとも複雑なお話。
そういえば、ヴィクトリカの母親って生きてるのかな?ペンダントを大切そうにしてるけど
母親から貰ったモノなんじゃないかな?と勘繰ってみたり。
まぁ、そのうち明かされるでしょうね。
何はともあれ一件落着。
最後はヴィクトリカの「一弥は友達」発言に思わず頬が緩んでしまった私でしたがw
なんといっても最後の可愛らしい寝顔・・・(*´∀`)
今期のアニメは可愛い子が多いけど、ヴィクトリカはトップクラスに可愛いですね!
次回は美少女転校生が現れるそうですが・・・もしかしてヴィクトリカ、嫉妬したりするのかな?wktk
GOSICK-ゴシック- 第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
集められたのは11匹の野うさぎと1匹の狂犬
占い師ロクサーぬ宛の招待状から「クイーンベリー号」の船へと乗り込んだ一弥とヴィクトリカ。
もともと1人宛だったために一弥くんの料理だけ無しw
でも、なんだかんだでパンをあげているあたりヴィクトリカも優しいかもw
しかし、食事をとった後なぜか深い眠りに落ちてしまった一弥くんとヴィクトリカ。
寝顔のヴィクトリカもかわい(ry
気付いた頃には別の部屋に移されていました。
しかも、最初は11人しかいなかったのが12人に増えて・・・。
人数覚えてるなら最初に誰がいなかったのか分かると思うんだけど・・・?
まぁ、最初の時点で凄く違和感を感じた人物がいたわけですが。
ヴィクトリカの推理では何者かが自分達を密室に閉じ込めて何食わぬ顔で同じ部屋にいるとのこと。
で、一弥くんは「クイーンベリー号」の模型を見て何かを思い出しました。
それは、前に読んだ本に載っていた「死者の魂」を運ぶ幽霊船・・・
昔、集められた11人の野うさぎと呼ばれる子供達が疑心暗鬼になって殺し合いを行ったことから
そう呼ばれているんだそうです。
そして、新たに集められた11人の野うさぎたち・・・いきなり最初に犠牲者が出ましたが
「そこの扉は開かない!」と叫ぶ女性がいましたが、かなり怪しいです。
だって、確認したのは彼女だけで本当に閉まっているかどうかは分からないし、現に逃げようとした人は普通に扉を開けてましたしね。
しかも都合よく、ボウガンの罠が発動するとも思えないし・・・
さてさて、そんな感じで最終的にボウガンで死んだのが1人、ボートで逃げようとして波に攫われてしまったのが6人。
結局、一弥とヴィクトリカ、イギリスの人気俳優ネッド、女性1人におじさんが1人残る形となりました。
一番最初に人気俳優が錯乱すると思ってましたが、おじさんの方が先に錯乱しちゃいましたね。
当初から「クイーンベリー号」の正体を知っていたみたいだから仕方がないかもしれないけど・・・。
しかも、水が浸入してきてもう沈む可能性しかない状況だもんね^^;
そんな状況での一弥くんは凄く格好良かったと思います。
ヴィクトリカを身を張って罠から助けたり、歩きにくいヴィクトリカのためにおんぶをしてあげたり・・・
同じ日本人として誇らしいぜ(ぇ
死体を見ても平然としていたヴィクトリカでしたが、あんな幼い容姿のどこにそんな強い心があるというのでしょう?
おんぶした時に微かに震えているヴィクトリカが凄く女の子らしくて良かったです(*´ω`*)
そんなヴィクトリカに一弥くんはより一層『守ってあげたい』と強く思ったんでしょうね。
錯乱したおじさんの銃口からヴィクトリカを守るため立ちはだかる一弥くん。
「僕にはヴィクトリカを守る義務がある!」
なんというカッコイイ奴なんだ・・・これでヴィクトリカも心撃たれたでしょうねw
こういうのはベタだけど素晴らしいw素晴らしくニヤニヤできr(ry
次回はネッドがやられちゃうみたいだけど、犯人の目星は私もついているので謎は解明されるでしょうね。
1914年に起きた「クイーンベリー号」の11匹の野うさぎの中にとある人物が紛れ込んでいたことには
多分、大抵の人が気付いたでしょうね。
まぁ、そんなところを見なくても分かると思いますがw
次回も楽しみです。
そして、エンディングの入り方が上手い!!
<第2話ストーリー>
占い師ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティ『箱庭の夕べ』にやってきた一弥とヴィクトリカ。ディナーに舌鼓を打っていた2人は、知らず知らずのうちに眠りに誘われてしまう。そして、目覚めると招待客たちのなかで、ある変化が起こっていることに気づいたのだが…。
占い師ロクサーぬ宛の招待状から「クイーンベリー号」の船へと乗り込んだ一弥とヴィクトリカ。
もともと1人宛だったために一弥くんの料理だけ無しw
でも、なんだかんだでパンをあげているあたりヴィクトリカも優しいかもw
しかし、食事をとった後なぜか深い眠りに落ちてしまった一弥くんとヴィクトリカ。
寝顔のヴィクトリカもかわい(ry
気付いた頃には別の部屋に移されていました。
しかも、最初は11人しかいなかったのが12人に増えて・・・。
人数覚えてるなら最初に誰がいなかったのか分かると思うんだけど・・・?
まぁ、最初の時点で凄く違和感を感じた人物がいたわけですが。
ヴィクトリカの推理では何者かが自分達を密室に閉じ込めて何食わぬ顔で同じ部屋にいるとのこと。
で、一弥くんは「クイーンベリー号」の模型を見て何かを思い出しました。
それは、前に読んだ本に載っていた「死者の魂」を運ぶ幽霊船・・・
昔、集められた11人の野うさぎと呼ばれる子供達が疑心暗鬼になって殺し合いを行ったことから
そう呼ばれているんだそうです。
そして、新たに集められた11人の野うさぎたち・・・いきなり最初に犠牲者が出ましたが
「そこの扉は開かない!」と叫ぶ女性がいましたが、かなり怪しいです。
だって、確認したのは彼女だけで本当に閉まっているかどうかは分からないし、現に逃げようとした人は普通に扉を開けてましたしね。
しかも都合よく、ボウガンの罠が発動するとも思えないし・・・
さてさて、そんな感じで最終的にボウガンで死んだのが1人、ボートで逃げようとして波に攫われてしまったのが6人。
結局、一弥とヴィクトリカ、イギリスの人気俳優ネッド、女性1人におじさんが1人残る形となりました。
一番最初に人気俳優が錯乱すると思ってましたが、おじさんの方が先に錯乱しちゃいましたね。
当初から「クイーンベリー号」の正体を知っていたみたいだから仕方がないかもしれないけど・・・。
しかも、水が浸入してきてもう沈む可能性しかない状況だもんね^^;
そんな状況での一弥くんは凄く格好良かったと思います。
ヴィクトリカを身を張って罠から助けたり、歩きにくいヴィクトリカのためにおんぶをしてあげたり・・・
同じ日本人として誇らしいぜ(ぇ
死体を見ても平然としていたヴィクトリカでしたが、あんな幼い容姿のどこにそんな強い心があるというのでしょう?
おんぶした時に微かに震えているヴィクトリカが凄く女の子らしくて良かったです(*´ω`*)
そんなヴィクトリカに一弥くんはより一層『守ってあげたい』と強く思ったんでしょうね。
錯乱したおじさんの銃口からヴィクトリカを守るため立ちはだかる一弥くん。
「僕にはヴィクトリカを守る義務がある!」
なんというカッコイイ奴なんだ・・・これでヴィクトリカも心撃たれたでしょうねw
こういうのはベタだけど素晴らしいw素晴らしくニヤニヤできr(ry
次回はネッドがやられちゃうみたいだけど、犯人の目星は私もついているので謎は解明されるでしょうね。
1914年に起きた「クイーンベリー号」の11匹の野うさぎの中にとある人物が紛れ込んでいたことには
多分、大抵の人が気付いたでしょうね。
まぁ、そんなところを見なくても分かると思いますがw
次回も楽しみです。
そして、エンディングの入り方が上手い!!
GOSICK-ゴシック- 第1話「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
黒い死神って、それなんてダーk(ry
一応、冬アニメにしては珍しい2クールアニメなわけなんですが・・・
なんだろう、冬アニメって説明不足なのが多い気がする。
内容は推理サスペンス・・・みたいなのかな?
ヴィクトリカっていう可愛い女の子と黒い死神と呼ばれる九城一弥が出逢って、外の世界に出て事件を次々と解決していく・・・みたいな感じ?
というか第1話の事件は私でもすぐに分かるレベルだったw
ヴィクトリカは話を聞いただけで分かっちゃうのが凄いけどね^^*
とにかくヴィクトリカは外の世界を知らない、箱入り娘みたいな感じです。
ずっと部屋の中にいるので退屈で退屈で仕方が無いようで、九城くんと出逢ったお陰で外の世界に
出ることが出来た・・・と。
外の世界に一喜一憂するヴィクトリカが可愛かったです(*´ω`)
金髪幼女こそ嗜好の存在!(殴
ゴスロリで金髪ロリ、釣り目で若干クーデレ気味・・・素晴らしいじゃないk(ry
こういう子が頬を染めて喜んだり、ふてくされたりする姿は最も可愛いと・・・そうは思わないかい?(誰に言ってるw)
私としては九城くんがどうして黒い死神なんて呼ばれてるのかがイマイチ理解できないんだけど・・・
『猫背』という点ではどこかの契約者と似てなくもな(ry
話は2クールあるのでこれから盛り上がっていきそうですかね?
ちょっとヴィクトリカちゃんを気に入ったので視聴は続けますw
ニヤニヤできるシーンを期待!(ぇ
<あらすじ>
第一次世界大戦後のヨーロッパ。久城一弥はソヴュール王国の貴族の子弟のために作られた寄宿学校である聖マルグリッド学園に留学生として在籍していた。また一方、学園の図書館塔の上にある緑に覆われたその部屋では妖精のような少女・ヴィクトリカが自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を待っていた。二人の出会いが、全ての始まり。
一応、冬アニメにしては珍しい2クールアニメなわけなんですが・・・
なんだろう、冬アニメって説明不足なのが多い気がする。
内容は推理サスペンス・・・みたいなのかな?
ヴィクトリカっていう可愛い女の子と黒い死神と呼ばれる九城一弥が出逢って、外の世界に出て事件を次々と解決していく・・・みたいな感じ?
というか第1話の事件は私でもすぐに分かるレベルだったw
ヴィクトリカは話を聞いただけで分かっちゃうのが凄いけどね^^*
とにかくヴィクトリカは外の世界を知らない、箱入り娘みたいな感じです。
ずっと部屋の中にいるので退屈で退屈で仕方が無いようで、九城くんと出逢ったお陰で外の世界に
出ることが出来た・・・と。
外の世界に一喜一憂するヴィクトリカが可愛かったです(*´ω`)
金髪幼女こそ嗜好の存在!(殴
ゴスロリで金髪ロリ、釣り目で若干クーデレ気味・・・素晴らしいじゃないk(ry
こういう子が頬を染めて喜んだり、ふてくされたりする姿は最も可愛いと・・・そうは思わないかい?(誰に言ってるw)
私としては九城くんがどうして黒い死神なんて呼ばれてるのかがイマイチ理解できないんだけど・・・
『猫背』という点ではどこかの契約者と似てなくもな(ry
話は2クールあるのでこれから盛り上がっていきそうですかね?
ちょっとヴィクトリカちゃんを気に入ったので視聴は続けますw
ニヤニヤできるシーンを期待!(ぇ